25年程前より賃貸向けワンルームマンションやアパート等が急速に建てられ今も建てられ続けています。
しかし、若者の人口は年々減り続け今や供給が溢れ返り当時流行したワンルームや1Kタイプの空室は増え続けてい ます。
原状回復工事とは
例えば築15年で入居された入居者が3年住んでいて築18年で退去した場合、築18年のレベルでの回復工事が前 提となっております。現在の原状回復では東京ルールに基づきオーナー様の出費も多くなっております。
(せっかくお金をかけても「傷んだ古いお部屋」を「ただの古いお部屋」に戻すだけの工事となってしまっています)
原状回復時のグレードアップ工事とは
原状回復工事とは別に古くなった設備の交換や住設の交換工事、経年劣化した表装の取替等ですが
これもやはり当時バンバン建てられたワンルームの金太郎飴みたいなお部屋から脱却できません・・・。
では、フルリフォームしてみては?
これは間違いなく今風のカッコイイお部屋が作れますね
でも高いんでしょー?。家賃が年々下がっている中予算が・・・(また自分が住む家でもないし)
デザイナーズリフォームとは現代入居者層の多様化した嗜好の中、実際に入居する世代の好みに対応するリフォームです。また、賃貸ワンルーム等は実際にオーナー様が入居しないこと、利益を上げなければならない点を踏まえ、インテリアデザイナーが現代入居者層の好みに応じ、かつパッケージプランを設定することによって材料、資材の統一等で大量仕入れによるコストダウンに成功し、ローコストで即入居のお部屋を作る事を実現したリフォームです。
1990年代前後に大量に建てられたワンルームや1K、1DKタイプのお部屋は、あまりに金太郎飴状態で
現代入居者層には受け入れにくく、しかも飽和状態。結局、最後は価格競争(家賃が他より安い)、駅から近いしまあいっか・・。どうせ他見に行ってもそんな変わらないし・・。気に入った物件無かったケドここがマシかな・・。イマイチだけど家賃安いからま、いっか。etc・・
・・・これじゃ家賃設定も弱気になるばかり。オーナーによってはずーっと空室よりマシとありえない家賃で入居してもらったなんて話もチラホラ聞こえてくる始末。
私共のご提案するデザイナーズリフォームはワンルームの現代入居者層が
「ここに住みたい・・」 「こういうお部屋で生活してみたい・・」
と思わせるお部屋作りです。
そして私共は全ての現場の目標を「内見1人目即決!!!」に掲げてやっております。
まずは物件の無料現場調査、無料相談へ!!
( ご発注いただくまで当然すべて無料です。)
( そしてご安心下さい、ご相談の後しつこい営業等柄じゃないので一切いたしません。 )
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